ブラジルの世界遺産である「リオデジャネイロ:山と海のカリオカの景観群」はリオデジャネイロといえば必ず映る、キリスト像が建つコルコバートの丘からコパカバーナ海岸、などが有名です。都市の景観と自然が合わさってできた美しい景色があります。カリオカというのはリオデジャネイロの住民や、出身者と言う意味です。つまり、現地の人々とブラジルの自然が生み出した世界遺産なのです。リオデジャネイロはポルトガル人によって発見されました。グアナバラ湾の湾口は1.5kmと狭まっているので、はじめは川と間違えられて、リオデジャネイロ「1月の川」と呼ばれるようになりました。
グアナバラ湾は世界三大美港の一つキリストの立つコルコバードの丘からは美しい景色を一望できるそうだ。
日本からブラジルへの直行便はないため、アメリカから乗り継いで行く長旅になる。約26時間ほどかかるそうだ。
どうせ行くならリオのカーニバルがある2月〜3月上旬に行って本場のカーニバルの空気に触れてみたい
グアナバラ湾を見下ろす風景 |
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キリストの像 |
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古代の時計と言われてるインティワタナ |
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